豊胸手術後の乳がん検査

2013.11.9|豊胸手術 疑問

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豊胸手術後の乳がん検査

今や女性の15人に1人が罹っているというデータがあるのが乳がんです。命に係わる怖い病気ですが、早期発見、早期治療に心がければ治癒率は90%以上と高いものです。ですから20歳を過ぎたら毎月のセルフチェック、40歳を過ぎたら2年に1度の乳がん検査を受けることが大切です。

乳がん検査ですが、豊胸手術を受けた場合に断られると聞いたことがあるかもしれません。

ただ必ずしも断られるというわけではなく、豊胸手術の方法と乳がん検査の方法で、できないものもあるというのが正しいことなのです。

乳がん検査の方法はご存知かもしれませんが2種類あります。

ひとつはマンモグラフィというX線によるレントゲン検査。もう1つは超音波検査です。

マンモグラフィ検査は、乳房を圧迫して薄くなった状態で撮影します。

シリコンバッグを挿入する豊胸手術を受けた場合には、バッグが破裂する可能性があるので断られることがあるということです。

脂肪注入法やヒアルロン酸を注入した場合には、特にマンモグラフィ検査を断られることはないでしょう。

超音波検査はエコーを使った検査になりますから、乳房を圧迫することはありません。

しかし脂肪やヒアルロン酸を注入したことによって、しこりなどができている場合などは誤診する可能性があります。

そのため検査を受ける時には事前に申告はする必要があります。

もし豊胸手術を受けるにあたり乳がん検査のことが気になるなら、事前に受けるカウンセリングの際に医師に質問することと、地域でピンクリボン活動をしている団体の両方に問い合わせてみて判断するのがいいでしょう。

コンプレックスを解消し、理想のバストになることも大切ですが、同時に健康を維持することも大切ですからね。

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